英語で元気は”How are you?” だけじゃない!? ネイティブが挨拶時に使うフレーズ

ヨシマサ

こんにちは、ヨシマサです。突然ですが、皆さんは英語で「元気?」って聞きたい時なんて言うか分かりますか?

多くの人は”How are you?” が思いつくと思います。日本の学校では “How are you?” からの “I’m fine thank you, and you?”のセットで習うことが定番の形だと思います。

しかしネイティブはそれ以外の言い方で「元気?」と聞く場合も多いです。

そこで今日はネイティブがよく使う”How are you?” 以外の挨拶をする時に使うフレーズを紹介したいと思います。

”How Are You?”以外にどんな聞き方があるの?

日本では定番の形の “How are you?” からの “I’m fine thank you, and you?” ですが、ぼくはアメリカに来て今年で9年目ですが、これと同じ会話はほとんど聞いたことがありません。

“How are you?” 自体はよく使うし、”I’m fine thank you, and you?” も間違いではないのですが、少しかしこまりすぎている感じがします。

日本語で例えると分かりやすいと思いますが、普段挨拶をする時に、「お元気ですか?」「はい、私は元気です。あなたはどうですか?」とかしこまって聞く事はあまりないと思います。

もっとフランクに「元気だった?」「うん、元気だったよ」のような挨拶の仕方が多いと思います。英語も同じで特に友達と挨拶する時は、もっとフランクな言い方をする場合が多いです。

では実際にどのような言い方があるのかいくつか見てみましょう。

How’s it going?

How’s it going? (ハウズ・イット・ゴーイング)

「調子はどうだい?」みたいな感じで使いますす。

“How are you?” よりも少しカジュアルな言い方で男性によく使われています。

発音

発音は、”How’s it” を一言で言う感じで (ハウジット・ゴーイン)と発音します。最後の”g”もほとんど発音しません。

正しい返し方

“How’s it going?” と聞かれたら、”It’s going good” (良い感じだよ) “It’s not going well” (あんまり上手くいってないんだ)と”It” を主語に返すのが正しい返し方です。

What’s up?

What’s up? (ワッツ・アップ)

“What’s up?” は以前に書いたネイティブがよく使うスラングワードでも紹介しましたが、よく若い世代に使われる言葉で、「よ~元気?」みたいにとてもフランクな感じです。

友達同士で使うのが一般的で年上の大人や学校の先生には使いません。

以前の記事はコチラ↓

ネイティブ英会話! 現役アメリカ大学院生が教える日本の授業では習わないスラング英語

発音

発音は”What’s up?” を繋げて発音する感じで(ワッツァップ)のように発音します。最後の”P”もほとんど発音しません。

人によってはもっと短縮して(ツァップ)や(ワラップ)のように発音する人もいます。

正しい返し方

“What’s up?”と聞かれたら”Not much”と答える人がほとんどです。”Not much” 自体は直訳すると、「大した事ないよ」のような感じです。

”What’s up?” 自体が、「よっ!元気?」みたいな感じなので、”Not much” も「よっ!」のような感じで使います。

”What’s up?”と言われて “What’s up” と返す人も多いです。

”What’s up” 自体が、若者が使うスラング言葉なので、”What’s up” と挨拶されたら深く考えず、”Not much” “What’s up” と返せば大丈夫です。

What have you been up to?

What have you been up to? (ワット・ハブ・ユー・ビーン・アップ・トュー)

こちらもネイティブスピーカーがよく使うフレーズです。

特に友達や知り合いに久しぶりにあった時に使われるフレーズです。

日本語訳は「今まで何してたの?」という意味になります。

文法的には間違えですが、”have”を抜いて “What you been up to” と言う人もいます。

発音

発音はそのままで (ワット・ハブ・ユー・ビーン・アップ・トュー)と発音します。

正しい返し方

“What have you been up to?” は「今まで何をしてたの?」と聞かれているので、”I’ve been working on my homework” 「今まで宿題をしてたよ」や、”I’ve been in Japan” 「今まで日本にいました」など “I’ve been” を使って、会ってない間にしてたことについて返事するのが一般的です。

How’s everything?

How’s everything? (ハウズ・エブリシング)

これも仲の良い友達や知り合いの人に使う挨拶で、「身の回りの事も含めてどんな感じ?」という意味合いで使われます。

同じ意味合いで”How’s everything going?” と聞く場合もありますが、”going” は付けない人の方が多いです。

発音

このフレーズもそのまま英語読みで(ハウズ・エビシング)と発音します。最後の”g”は、ほとんど発音しないのがポイントです。

正しい返し方

自分の身の回りのことに全て聞かれているので、”everything”「全部」を主語に、”Everything is good”  “Everything is all right” など「全て順調にいってるよ」と返すのが良いです。

まとめ

いかがだったでしょうか?”How are you?”以外の挨拶の仕方は他にもたくさんありますが、今回はネイティブがよく使うものを絞って紹介させて頂きました。

海外の映画やドラマなどの挨拶シーンでもよく使われるフレーズなので機会があったら注目して聞いてみてください。

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