ハワイ観光客必見! 意外と知られていないハワイのホームレス事情。現役ハワイ大学院生が教える対策法

ヨシマサ

こんにちは、ヨシマサです。以前、ハワイの治安に関する記事を書きましたが、今日はその中でもハワイのホームレス事情について深掘りしていきたいと思います。

↓以前書いたハワイの治安に関する記事も合わせてご覧ください↓

[ハワイの治安] ハワイ在住5年目のハワイ大学生が教えるハワイの治安と観光客が気をつけるべき事

そもそもハワイの治安に関する記事を書いた時にホームレスについても軽く書いたのですが、また深掘りして書こうと思ったのには理由があります。

というのも、この記事を書く前に学校に行っていたのですが、帰り道に日本人の観光客と思われる家族がホームレスに話しかけられているのを見ました。

どうやらそのホームレスはすれ違う人達にお金を少し恵んでくれないか聞いていたそうですが、突然英語で話しかけられた日本人家族はパニックになっていた様子でした。

事情を察知したぼくは、とりあえずホームレスに1ドル(100)を渡し、日本人家族に状況を説明しました。毎回の学校の行き帰りでホームレスを見ているぼくからしてみたら、普通の事だったのですが、日本人の観光客からしてみたら慣れないハワイでいきなりホームレスに英語で話しかけられたらパニックになるのも無理はありません。

そこで今日はハワイのホームレス事情と実際に遭遇したらどう対処したら良いのかをまとめて紹介する事にしました

目次【意外と知られていないハワイのホームレス事情。現役ハワイ大学院生が教える対策法】

ハワイのホームレス事情

ハワイと聞くと暖かい気候や、ワイキキビーチなど想像する人が多いと思いますが、そんなパラダイスのような場所でも、ここ数年ホームレスは急増しています。急増の理由はハワイの生活費の高さと最低賃金の低さです。

またハワイは一年中通して暖かいので冬の路上で寝ても凍死する事はありません。なので、アメリカ本土のホームレスも最後のなけなしのお金でハワイへの片道切符を買いハワイでホームレス生活を始める人も多いようです。

あまりのホームレスの増加によりハワイ州は201510月に非常事態宣言を発令したほどです。

ハワイ政府が隠したい事実

非常事態宣言を発令するほど深刻なホームレス問題ですが、日本人観光客の多くはその実態を知りません。

ハワイ州は、世界中から来る観光客を相手にした観光業から成り立っていると言っても良いほど、観光客から莫大な恩恵を受けています。

ホームレス問題は観光客数に影響してしまうのでハワイ州は深刻にとらえて、ホームレスの座り込みの禁止やテントの撤去などを行なっています。

しかし、全てのホームレスに対して対処するのは無理があるので、特に観光客の多いワイキキやアラモアナ中心部だけ厳しく取り締まり、中心部の外のホームレスは見て見ぬ振りをしている状況です。なのでワイキキやアラモアナの中心部にはあまりホームレスがおらず、観光客もハワイにホームレスが多いというイメーをを持たないのです。

しかし、ワイキキやアラモアナの中心部からホームレスを追い出しているだけで、根本的な解決には繋がっていません。例えてみれば、友達がお家に遊びに来る事になったのでリビングや目に付く部屋の物を別の部屋に一箇所にとりあえず入れておく感じです。

日本のホームレスとの違い

アメリカのホームレスは日本のホームレスに比べて危険な人が多いです。アメリカのホームレスの中にはドラッグ(覚せい剤)中毒の人もいて幻覚が見えているのか、道端を叫びながら歩いているホームレスもいます。

日本ではこっち側から危害を加えなければホームレスの人とトラブルになる事はまずありませんが、アメリカのホームレスは向こうから話しかけてくる場合もあるため、なるべくホームレスの人には近づかない、また視線をあわせないように心がけましょう。

ハワイでホームレスと遭遇したときは?

ハワイでホームレスに対して気をつけるべき事として、まず先ほども言いましたがホームレスには近づかない事、そして視線を合わせないようにすることが大切です。

それでも、ホームレスの方からお金を恵んでくれないかと言ってくる場合があるので、その時は立ち止まらずに歩き続けて、相手にしないようにして下さい。ホームレスは色んな人に声を掛けているので、その人が立ち止まってくれなかったら諦めて次の人に声をかけようとすぐに行ってしまいます。

ハワイのエリア別ホームレス情報

ワイキキ

ワイキキではあまりトラブルになる事はないと思います。先ほども言った通りワイキキは特に厳しく取り締まりを行なっているので、たまに路上で寝ているホームレスの人はいますが、自分の方から近づかなければ大丈夫です。

アラモアナ

アラモアナセンターの周りには結構な数のホームレスがいます。アラモアナセンターで買い物したりする時は大丈夫だと思いますが、アラモアナ周辺を歩く場合は注意が必要です。

また夜になると一気にホームレスが増えるので気をつけて下さい。

カカアコ

ウォールアートやインスタ映えするおしゃれなレストランやカフェなどが集まる地区ですが、人気が出てきてお店が増えてきたのもここ数年です。そのためカカアコから少し歩くといまだに雰囲気が悪い場所もありホームレスも多いです。また夜は、観光客を狙った事件も増えているので気をつけて下さい。

チャイナタウン

ハワイで危険度マックスの地域です。このエリアにはホームレスも多く、ドラッグ(覚せい剤)中毒の人も沢山いるので危険です。

観光客の人はあまり行く機会はないかもしれませんが、行く際にはとにかくホームレスと距離を取って歩くように心がけて下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか? こうして見るとハワイがすごい危ない所のように感じて不安になる方もいるかもしれませんが、気をつけて行動すればトラブルになる可能性は低いです。ホームレスには近づかない事と、なにか話しかけられてもパニックにならずに相手にしない事を頭の片隅に入れておいて頂ければ大丈夫です。

ハワイに行った際にはあまり神経質にならずに少し意識する程度にしてハワイを楽しんで下さい♪

記事を見て頂いてありがとうございます。個人的なハワイ旅行に関する質問、ハワイの生活やアメリカ留学に関する質問がありましたら、お気軽にブログの「お問い合わせフォーム」かツイッターのDMにメッセージ下さい( ◠‿◠ )。

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